DETAIL
たくさんの保育現場と共に、記録を書き、討議し、
学びあう中から生まれた新しい記録論・保育の実践論!
保育者の書く実践記録は、その日の保育の中で心を動かされたことを、事実の記録として、「日記」のように書き綴っていく、ただそれだけの記録で十分なのです。(本文より)
チャプター1 実践記録ってなあに?
1 できたら避けたい実践記録
2 実践記録って、いったい何ですか?
3 「真実」は実践の「事実」の中にある
4 記録を子どもの視点で読み直すと
5 保育理論と保育実践が結びつくとき
6 質を高めるために実践記録が有効なわけ
チャプター2 やってみよう!シナリオ型実践記録
1 記録がもつ4つの効用
2 それでも書けない実践記録
3 記録が書けない保育者の3つのタイプ
4 シナリオ型実践記録が育てる保育者の直感的応答力
5 「経験による直感」を確かなものにする
6 子どもとつくる保育に道をひらく
チャプター3 子どもの声をどう聴きとるか
1 子どもの声を聴きとる教育学
2 保育者に子どもの声はどう聞こえているのか
3 保育者の目が曇るとき子どもが見えるとき
4 「聴きとる保育」に潜む5つの危険性
5 記録に表れる無意識の管理主義
チャプター4 記録を書くと保育が変わる!
1 実践記録を大切にする世界の保育
2 「ふりかえり」を重視する日本の実践記録論
3 保育実践に変化を望まない消極性 保育を変える記録のちから��
4 根気よく受け止め、子どもの心が見えてくる 保育を変える記録のちから��
5 偶然の出会いが教えてくれる保育の本質 保育を変える記録のちから��
6 記録は「次にどうするか」を教えてくれる 保育を変える記録のちから��
チャプター5 読みたくなる記録伝わる記録
1 「小さな物語」がつながっていくとき
2 日々の実践を「大きな物語」につなげるポイント
3 クラスだよりの面白さと可能性
4 カギは共感的メッセージと見出しにあり
チャプター6 「小さな物語」を「大きな物語」へ
1 「大きな物語」にある2つの側面
2 「日記としての記録」を「子どもの育ちの物語」へ
3 カクレンボ遊びの中に現れた「子どもの育ちの物語」
4 「子どもとつくる保育」を「保育実践の物語」に
保育実践の物語1 ダンゴムシの不思議と出会って
保育実践の物語2 ひまわり組のおたのしみ会