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3月上旬頃発売予定です。3/15の出版記念イベントにご参加予定の方は本ページからご予約ください。書籍は出来次第発送いたします。
2024年、保育士配置基準が一部改定されましたが、現場が求める水準には至っていません。そこで2025年、基準の抜本的改善をめざす共同研究と、対話・発信の拠点として「子どもたちにもう1人保育士を!」を求める学識者の会が発足。本書は、基準改善を出発点に、ともに保育を変えていくためのハンドブックとして、基準問題への様々な疑問にこたえる会「呼びかけ人」の最新研究と、保育者1万人アンケートのデータを1冊にまとめました。
目次
はじめに――いまこそ学識者の対話と協同を
1 配置基準は日々の保育にどう影響するか
2 大人のゆとり 子どもの幸せ
3 この国の未来をつくる保育
おわりに――「声をもった主人公」として子どもを尊重する社会へ
巻末資料 保育者1万人の実態と声――アンケート調査結果概要
執筆者
汐見稔幸 東京大学名誉教授/保育学
上田敏丈 名古屋市立大学大学院教授/幼児教育学
大宮勇雄 福島大学名誉教授/保育学
西川由紀子 京都華頂大学教授/発達心理学
寺町東子 子ども安全計画研究所理事/弁護士
池本美香 日本総合研究所調査部上席主任研究員/子ども・女性政策
川口創 保育を考える全国弁護士ネットワーク共同代表/弁護士
蓑輪明子 名城大学経済学部准教授/社会経済学
中嶋哲彦 名古屋大学名誉教授/教育行政学
本田由紀 東京大学大学院教授/教育社会学
柴田悠 京都大学大学院人間・環境学研究科教授/政策社会学
加藤繁美 山梨大学名誉教授/幼児教育学